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おててとあんよ

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2006年4月28日 (金)

形成外科 (生後3ヶ月15日)

お豆の病気。母指多肢症の手術は一体どこの病院でしてもらったらいいのだろう。

今でもまだわからない。

先日近くの小児科で、どこか良い病院はないのかきいて、とある総合病院の小児科は大きいので、そこで手の外科の良い先生を聞いてみたら?と言われ、紹介状をもらった。今日そこに行ってみた。

小児外科の待合でしばらく待っていたが、緊急の患者さんが入ったので、二時間くらい遅くなると言われ、それでもまっていたら、お豆は小児外科じゃなくて形成外科だからといわれ、同じ病院内の形成外科に行くことになった。そうじゃなくて、評判の良い病院を聞きたかったのに・・・。しかし一応診てもらうことにした。

先生は白髪交じりで肌が白く、目つきがちょっと性格悪そうなおじさんという感じ。まず手を見せたら、何も言わずにおもむろにカメラを取り出して、お豆の手のポラロイドを撮った。そして、「これは1歳ごろに手術で、手術方法は2種類ある。ただ、二つをくっつけるのは、あとでガタガタになるから、ひとつを取るでしょうね。外側を取りますね。なぜなら簡単だから。」と言われた。同じような大きさの指が二つあるのに、どうして簡単だからといって外側を取ると決め付けるのか、私はちょっとひっかかった。先日行ったほかの病院では、もう少したったら、神経とか形を見て機能が少しでも優れているほうを残します。って言ったのに。。。手術が簡単な方を選んで取ってしまうなんて、ちょっと信用ができないと思った。しかも、「どっちにしろ、きれいにはならないよ」といわれた。「私の実家が東京なので、東京でよい病院はありますか?」ときいたら、「そんなの自分で探してよ。知らないよ」とのこと。私は「きれいにならない」といわれてショックだった。それなのに、追い討ちをかけるように再度「それじゃぁどこでもがんばって探してください。」って言われた。その言い方に私は「これでも医者か?」と思って呆然としてたら、隣の席の電話が鳴った。それに出た看護婦さんから受話器を奪って、話し始めた。と思ったら他の看護婦さんからファイルが渡され「これもって会計のところいってください」といわれた。

馬鹿にされた上にお豆の手まで侮辱された気分になって、涙が出てきた。お大事にも何もなく、話の途中でほったらかしにされ、本当に腹がたった。半日待ち続けてこれか!!泣きながら帰ってきたけど、なんかその分絶対綺麗にしてくれる病院を探そう!という勇気がわいてきた。

しかし、どうやって探したらいいんだろう。確かに、同じ治療をしている病院に良い病院を教えてくれっていうこと自体が医者に対して失礼なんだろう。

インターネットで検索していたら、手の外科学会というのを見つけた。なんとその理事長が名古屋にいる!その先生に診てもらおうと、予約の電話をしたら、その先生はいっぱいで、来月中旬以降とのこと。電話に出た方が、「でもうちの病院ではその手術をする設備がないから、多分名古屋大学病院に行ってもらうことになるでしょうね」と言われた。すると、以前行った近くの病院に紹介してもらったのも名大病院だったので、結局一緒になるのか。うーむ。やはり名大が一番良いのか。

2006年4月25日 (火)

整形外科 (生後3ヶ月12日)

お豆は、母指多肢症です。

その名のとおり、親指が多く2本あります。お豆は右手だけです。

第二関節からきれいに二つに分かれています。

今日初めて近くの整形外科に行ってきました。

先生は名古屋大学病院から、週に一度出張(?)で来ているのです。まず、親族に同じ症状の人がいないか聞かれました。(遺伝があるかもしれないから)でも、私は「いない」と答えました。ただ、私自身が心臓の奇形である、心室中核欠損症でしたので、それは関係あるのか尋ねました。心臓と手は、おなかの中で同じ時期に形成されるので、合併症になることが多いと言われました。もしかしたら、私のどこかの遺伝子が足りないのかもしれません。ただ、ちゃんとした原因は不明です。

イギリスのロイヤルでは、指が6本あることがよいとされていて、5本の子が産まれてきたら殺してしまっていたこともあるそうです。また、6本の指のほうが多い国もあるそうです。だから、私はこれはお豆の個性なんだと思っています。見ていてもかわいくて仕方ありません。本当は手術などしないで、このまま成長していってほしいと思っています。ただ、今の日本社会ではどうしても辛い思いをすることになるのが目に見えているので、親の勝手な判断で手術させてもらいます。ごめんね。

お豆の場合、6ヶ月から1才くらいの間に手術することになるそうです。今はまだ手も小さいし、抵抗力もないのでできないとのこと。そして2歳までにした方が、大きくなると共に手の機能も成長できるそうです。

その手術の方法ですが、出産した病院では、二つの手を半分ずつ切って一つにあわせるといわれました。そして、今日の病院では、その方法はうまく手がくっつかなくてガタガタになるので、ひとつの指を取って、もうひとつを生かす方法で手術すると言われました。実際二つをひとつにするのは古いと言っていました。そこの病院は小さいので、名古屋大学病院で行いますといわれた。

いったいどっちのほうがよいのだろう。急ぐわけでもないので、いろんな病院に行こうと思います。

2006年4月 8日 (土)

お豆と私

Dsc00516  はじめまして。

1月13日に女の子を出産しました。

これから、この女の子(通称お豆)の育児状態を更新していくつもりです。

出産したときは、あまりにも感動で、はじめて「女に生まれてよかった」と思いました。寝てるときは生きてるか心配で、何度も鼻の下に手をあてて、暖かい息が出てくるのを確認しました。本当にうまれてきてくれて、ありがとう。その一言です。

この気持ちを忘れずにこれから一緒に成長していきたいと思います。

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