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おててとあんよ

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2006年5月23日 (火)

.整形外科2(生後4ヶ月10日)

新たに名古屋にある病院に行って来た。

ここは、「日本手の外科学会」の理事長がいたので、どんな治療法が良いのか聞きたかったのだ。

お豆の場合、優劣つけづらい同じ大きさの指が二つあるので、手術も難しいとの事。まず、二つを一つに合わせる方法について聞いた。二つを合わせるということは、理論的には正しいと思うけれど、実際綺麗に合わせることが非常に難しい。爪は二枚になったりでこぼこになるし、正面から見て真ん中縦ギザギザに傷跡が残り、いかにも合わせたと分かるようになってしまうらしい。なので、今は一つを残して大事な筋肉や神経等だけを合わせる方法が今は世界の標準になってきている、と言われた。東京の病院(二つを合わせる方法で手術する病院)では第一関節が動かなくなる、といわれたが、一つを残す方法ではちゃんと動くらしい。ただ、お豆は少し関節の力がもともと弱いようなので、そのままになる可能性が強い。でもここは指の機能としてはそんなに重要ではないようだ。太さも細くなるけれど、右手だしよく使えば多少は大きくなってくる。残す指がどちらになるのかは、もう少し指の成長を見て優劣を調べるが、大抵は人差し指側が優れていて、外側の指を切り取る事が多いらしい。もし、人差し指側の指を残した場合、指が外側に反れてしまっている。これに関しては、手術と同時か後日2度目の手術の時に、骨を削るなどしてまっすぐにするらしい。手術は名大になる。生後6ヶ月以降。

2006年5月20日 (土)

開排制限問題なし!

昨日、三ヶ月検診でひっかかってしまった開排制限の検査に行ってきた。

問題なし!よかった♪

脱臼かもしれなかったのだけど、お豆の場合は首に原因があったみたい。生まれたときからずっと右ばかり向く癖があった。いくら直してもすぐに右を見ちゃうので、半ば諦めていた。そうすると、左脚を開く時間が短いみたいで、脚の開きが堅くなるらしい。これからはなるべく左を向かせるほうがよいらしい。

ちゃんちゃん♪

2006年5月16日 (火)

三ヶ月検診(生後4ヶ月3日):写真

Dsc01242_1 今日は三ヶ月検診だった。

小児科の先生が来ていたので、世田谷にある病院への紹介状をもらった。その有名な先生で、なんと3ヶ月待ち!しかも、その病院では紹介状がなくては先生の指定ができないので、どうしても早くもらいたかったのだ。

検診ではひとつ引っかかってしまった。開排制限というもの。はじめて知ったのだが、寝た状態で、足を蟹股にして、膝が同じ角度開くかどうかっていう検査みたいだった。お豆は左足が途中までしか開かなかった。今まで毎日見てきたのに、それは気づかなかった。あさって別の保健所で診察してもらうことになった。

家に帰って世田谷の病院に予約を入れると、案の定8月まで予約が取れなかった。それでも予約を入れた。

*写真*

 今まで写真を掲載することを(というより写真を撮ることさえ)避けてきましたが、同じ病気のお子さんをお持ちの方等に、少しでも情報を提供できれば、と思い掲載させて頂きました。

  

2006年5月 8日 (月)

東京 形成外科(生後3ヶ月25日)

インターネットで、手の外科の中でも「先天性異常」の本を出している先生をみつけた。日本手の外科学会にも登録していて、病院のホームページをみると、「先天異常」の診察日まであった。東京でも有名な病院だし、その先生の診察は月曜の朝。月曜の朝というのは一番良い先生が診ることになっているらしい。ゴールデンウィークで東京の実家に帰るので、私とお豆は東京に残って病院に行ってきた。

初診で紹介状なし。受付は8時から11時。東京のラッシュにベビーカーで電車に乗るのはかなり緊張する。ラッシュを避けていくために、朝6時半に家を出た。急行はぎゅうぎゅうになるので、準急にのってなんとか行けた。

着いたのは8時半ごろ。診察券を作って、形成外科に向かう。10分から20分待って診察。若い先生に診てもらった。診てもらうといっても必要な質問に答えるだけ。最初にポラロイド撮影と両手親指の爪の幅を定規で測った。その後、出産時に異常はなかったか・何週で出産したか・親族に同じ病気はいるか・どうしてこの病院にきたのか・を聞かれた。そしてレントゲン撮影を依頼される。

一旦形成外科を出てレントゲン撮影するため移動。撮影中は廊下で待った。途中お豆が泣いているのが聞こえて少しせつなかったけれど、出てきてあやしたらすぐに泣き止んだ。レントゲン写真ができるまでまたしばし廊下で待つ。その時に、赤ちゃんをかかえたお母さんが同じ赤ちゃんというのでベビーカーにいるお豆に笑いかけて来てくれた。話をするとお豆と同じ病気だった。来月手術だという。この病院はこの病気では有名。二つの指をあわせる手術をすると聞いた。病院に来るのは3回目。次は手術だと言う。同じ病気の子供を持つ人に会うのは初めてだったので、なんとなく孤独感が薄らいだ気がした。別れた後、ふと隣にいる別の赤ちゃんを見ると、腕の下から手にかけてギブスのようなものを着けて点滴をしていた。話しかけなかったけど、もしかしたらこの子も同じ病気で手術をした後なのかと思った。

形成外科に戻り、レントゲン写真を渡して診察。次は目当てにしていた先生。助手がいた。カルテもその助手が書いていた。やさしく話してくれるが、芯が強そうだと感じた。レントゲンを見ながら話してくれた。手は元々一つのものが二つにわかれてしまったので、ひとつに戻す手術を行うそうだ。そうすると、爪をあわせるのが一番難しく、たてに跡が残ることが多い。まれにぴったり合わせられて綺麗になる子もいるそうだ。また、第一関節が動かなくなる。第二関節から下は普通に動く。先生は自分の親指を出して、「私は第二関節が曲がらない。だけど支障はありません。第一か第二、どちらかが曲がれば大丈夫。この子はその逆になりますね」とおっしゃった。また、傷跡はギザギザに残る。しかし、指はまっすぐになる。初めは左手よりも少し太くする。成長とともに左右が同じ位になるように。レントゲンで見たら骨が合わさったというのが分かるけれど、外から見て汚く見えることはない。とのこと。名古屋でも診てもらった事を伝えると、「○○先生?名古屋はひとつを切るんだよね。ひとつを切りとると、どうしてもひとつが小さいままになる。手術後はとても綺麗に見えて満足するかもしれない。だけど、残った指がZ型になっているので(菱形の縦片方が無くなったような形)成長とともにそれが目立ってくる。」町田でも聞いた事を伝えると、「町田○○病院?そこはうちから○○先生が行ってるからまったく同じやり方だよ」と言われた。「私は全国の先生がどの手術方法をとっているか分かっていますよ。どちらを選択するのかは自由です。よく考えて、もしうちで行うなら、夏が終わるころ(9月)に再度来てください。手術は10ヶ月から1才までの間、まぁ年内には終わるようにしましょう。」といわれた。

会計を済ませて帰宅。

(会計)

 基本診療科 684円

 画像診断料 690円

 特定医療他 3,000円   (紹介状無しのため)

      計  4,520円  

      

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