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おててとあんよ

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2006年8月21日 (月)

世田谷の病院(生後6ヶ月25日)

お盆などでバタバタしていたので、アップするのが遅くなってすみませんー!!

8/7に、世田谷の病院に行ってきました♪その病院には、マクドナルドハウスという宿泊施設も併設されているので、前泊しました。とてもきれいで、とても病院とは思えない雰囲気で、ちょっとわくわくしちゃいました。

3ヶ月も待った先生に診察していただくのに、少し緊張しました。待ち時間もそれほどではなく、スムーズに呼ばれました。先生は、お豆の手を見て、今まで診てもらったほかの病院とは異なる判断をなさいました。

それは、「判断がつかない」という事でした。

お豆の2本の親指は、太さがまったく同じなんです。今まで診てもらった先生は、「一本を切除」するか、「二本を併合」するかのどちらかを言われました。でも、今回の先生は、「どちらにするか私でも迷います」との事でした。切除した場合、残った一本は、どうしても細い指になってしまう。指の付け根は太いのに、その先にある指だけ細いので、見た目が少し変になるとのこと。また、どちらの指を残せば良いのかも、まだ分からない。これから、力がどちらの方が強い、などを見ていかないといけない。併合する場合、手術が少し難しく、傷跡も表側に残ってしまう。ということでした。

先生は、手術は1歳ごろに行うそうです。これは、先生ごとにやりやすい方法をとっていて、人それぞれ違うそうです。私たちは、いろんな病院を診て回った、ということを伝えると、「半年で行う先生もいれば、2歳で行う方もいる。2歳で行ってる先生に、半年でやってくれと言っても、それは難しい話。だから、親が自分に合う先生を選ばなければいけませんよ」とおっしゃいました。また、先生は、「どういう手術方法が良いかは、まだ分かりませんし、1歳ごろになってもまだ決まらないかもしれない。ご両親に決めていただかなくてはなりません。ただ、僕も、自分の子だったらと思って判断もさせていただきます」と言ってくださいました。ただ、私たちは名古屋に住んでいるため、「名大は全国でも5本の指に入るほどの技術があります。通うことをかんがえたら、名古屋でも十分だと思いますよ。もし、また東京に転勤になったら、アフターはもちろんこちらでもお受けできますし。何度も着ていただくことを考えたら、すぐにここで行うと決めないほうがよいのでは?」と、名刺を出して下さい、「どちらにするかよく考えて、メールください。」とおっしゃいました。

このほか、私たちは、疑問に思っていたことすべてを聞きました。一つ一つに、実に丁寧に親身になって答えて下さいました。何分くらいお話したのかは覚えてませんが、来たかいがあった、と感じました。ただ、今までの先生は、「きれいになります。ちゃんと指も使えるようになります」といったことしか教えていただけなかったのに、この先生はデメリットな面をたくさんおっしゃいました。それは、今まで私たちが「きれいってどの位?」等不安に思っていたことで、それをちゃんと話してくださったことがとてもうれしかったです。結局、左右まったく同じようにはならないし、傷跡も少し残る。お豆は多くの多指よりも手術が難しく、普通の指のようにはならない。ということが分かりました。今までは、切除すれば普通の指らしくなると言われてきたけれど、結局指だけが細く、少しアンバランスな手になるんだと判明しました。

また、この病気の原因を聞きました。私の心室中核欠損と関係があるのか?気になっていたんです。以前ほかの病院でも聞いたのですが、違うことを言われるかも?と思ったりして。。。心臓と手は、特に関係ないそうです。お豆は、右手だけが多指です。両手両足などに疾患が出たばあいは、遺伝の可能性もあるけれど、どこか一つのときは、単発の可能性が高いそうです。お豆は、私たちにとってはじめての子で、まだ子供がほしいので少し心配だったのですが、安心しました!

主人と話し合った結果、二人とも一致で、この病院でお願いすることにしました。

次の診察は11月の予定です。

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